和包丁の真髄
日本の包丁、すなわち「和包丁」は、比類なき鋭利さと刃持ちの良さ、そして刀鍛冶の伝統技術を直系で継承する深い歴史により、世界中の料理人から絶大な信頼を寄せられています。
一般的な洋包丁と異なり、多くの伝統的な和包丁は片刃の構造を持ち、食材の細胞を押し潰すことなく一刀のもとに断ち切ることで、鮮度、舌触り、旨味を極限まで保ちます。
熟練の火入れ、鍛造、そして研ぎの手仕事から生み出される一振りは、単なる調理道具の域を超えた美術工芸品です。名だたる料理人たちにとって和包丁は、己の腕を拡張し、一皿の完成度を頂点へ引き上げるための欠かせない存在となっています。
The KOHO (高鳳) Exclusive Collection
インタビュー記事などでも紹介されている通り、和包丁の文化と技を支え続ける川端健一氏が主宰する「高鳳(KOHO)」は、最高峰の和包丁ブランドです。
川端氏は日本屈指の伝統工芸士と強固な信頼関係を築き、世界各国のミシュラン星獲得シェフや名門鮨店の職人が認める極上の包丁を送り出してきました。
本作の鍛造を手掛けるのは、堺伝統工芸士会 会長を務める名工・池田美和氏です。
堺刃物界を代表する鍛冶職人(ブラックスミス)である池田美和氏が精魂込めて鍛え上げ、名手・ひがしおたかゆき氏が研ぎ上げることで、圧倒的な切れ味と優美な鏡面仕上げを実現しています。
一切の妥協を排した手作業による製法のため、生産数は極めてごく僅かに限られ、一般的な店頭に並ぶことはまずありません。
名工の刃が、料理人の手に渡る瞬間
私たちの包丁を誰が使っているのか、覗いてみませんか? Facebookでは、世界中のシェフや愛好家への納品風景や記念写真を随時お届けしています。
白一鋼 水焼本焼 柳刃 330mm / 白一鋼 水焼本焼 先丸蛸引 330mm
鍛治:堺伝統工芸士会会長 池田美和 作
仕上げ:九条 内山浩行
本刃付
堺伝統工芸士会会長である鍛冶職人・池田美和氏が本焼の技術で鍛造した270mmの牛刀です。
刃面には美しい波状の刃紋が浮かび上がり、柄には高級銘木であるブラックエボニー(黒檀)を採用。
プロフェッショナルの過酷な現場に応える抜群のバランスと堅牢さを兼ね備えています。
本焼和牛刀270mm
鍛治:堺伝統工芸士会会長 池田美和 作
仕上げ:九条 内山浩行
本刃付
堺打刃物の最高峰を結集した、極めて希少な一対。
名匠・池田美和氏によって鍛造された「白一鋼 本焼」の刀身は、単一の鋼を極限まで打ち鍛えた証であり、日本刀を彷彿とさせる見事な波紋を浮かび上がらせています。
研ぎの名手・内山浩行氏の手により施された極上の本刃付けにより、330mmの切付と先丸蛸引は、息をのむ切れ味と造形美の調和を見事に実現しています。
単なる調理道具の域を超え、日本料理の美意識と真髄を極める人のための、至高の美術工芸品です。
職人技の極致
お問い合わせ窓口
高鳳(KOHO)の包丁は、伝統工芸士・池田美和氏の手によって一本一本丹念に鍛え上げられ、一切の妥協なく仕上げられた名品です。
極めて限られた生産数と希少性のため、価格およびご購入のご案内は個別に対応させていただいております。
ご希望の包丁やご質問がございましたらフォームよりご連絡ください。通常1〜2営業日以内にご案内差し上げます。世界各国への保険付き配送にも対応しております。
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