辻村塊

辻村唯(つじむら・ゆい)は、奈良の山中に窯を構え、土と炎、そして薪の灰が生む「自然釉」の景色を追求する陶芸家。
1975年奈良県生まれ。
幼少よりやきものに親しみ、1993年に父・辻村史朗に師事。2000年、奈良県水間にて築窯し独立しました。
穴窯で釉薬を施さず焼成し、降りかかる灰が高温で溶けてガラス質となる偶然を、作品の核心として受け止めます。
須恵器や山茶碗の原初的な美への憧れを背景に、深い青や鮮やかな緑の釉だまり、火色の揺らぎが一点ごとに異なる余韻を宿します。

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